遠藤青汁友の会グリーンライフの青汁

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青汁概説

青汁の効用と実績

遠藤仁郎博士・青汁の創始者

遠藤仁郎博士の著作

青汁奉仕活動の主流

遠藤青汁友の会グリーンライフの青汁

健康と病気と青汁

■写真は生の青汁(銀座青汁スタンド)と乾燥青汁(粉末、顆粒、錠形)。詳しくは、遠藤青汁友の会グリーンライフのホームページをごらんください。

■遠藤青汁友の会グリーンライフの青汁は、日本で最初の青汁で、50年の歴史を持ちます。日本で最も長く、最も多く飲まれてきた遠藤仁郎博士オリジナルの青汁です。各種病気の回復に用いられた数多くの実績を持ちます。その効能は、「青汁の効用と実績」「遠藤仁郎博士の著作」をごらんください。

■遠藤青汁友の会グリーンライフの青汁は、緑黄野菜ケールを材料としたものです。野菜をたくさん食べるために考えられた、一つの方法です。料理法の一つと考えると、分かりやすいと思います。

■遠藤青汁友の会グリーンライフの青汁は健康を考えるツールにもなります。青汁をきっかけに、食生活以外の生活習慣全般のことを考えるようになり、結果として健康寿命が伸びます。国民の健康寿命を伸ばし、元気で幸せな人生を送るための厚生労働省のプロジェクト、健康日本21や健康フロンティア戦略を支援する青汁です。今医療の最大のテーマとなっている予防医学を支え、不幸にして病気になった人にはその治療を援助し、困窮する医療費の節約に貢献できる青汁です。

■遠藤青汁友の会グリーンライフの青汁は、成分として抗酸化ビタミンA(カロテン)、CEやカルシウム、酵素、各種フラボノイド、植物繊維を大量に含み、野菜不足を解消し抗酸化力、自然治癒力を高めることが認められています。また、痕跡ミネラルや未知の成分も含まれていることが分かっており、青汁の力はこれらすべての成分の総合力です。これらの成分はバランスよく自然の状態で配合されていますから、お互いに協力して働くことができ、単独の成分以上の、ときに奇跡とも思える思わぬ力を発揮するわけです。野球やサッカーに例えれば、よく分かります。4番バッターやストライカーばかりそろえても、チームは強くなりません。それぞれのポジションに適した選手が、他の選手と協力しながら自分の役割を十分発揮してこそ、チームは強くなります。青汁もこれと同じです。この点が、薬や成分飲料・成分食品・サプリメントと違うところです。そして、たくさん飲めば飲むほどその力は大きくなるということも、分かっています。日本で最初からある最も多く飲まれてきたこの青汁は、50年の歴史の中に数多くの先達の貴重な体験例をもちます。健康の増進はもちろんのこと、病気の回復を目的として飲む場合でも、どのような病気でどのようにいくら飲めば、どのような効果が得られるかということが分かっている、真に効果ある青汁といえます。

■青汁は本来社会奉仕の精神からつくられたものです。流行ではありません。派手な宣伝をしないことが基本姿勢です。有用性を経験した人が、次の人にすすめてください。

■遠藤青汁友の会グリーンライフ

Eメールgreenlife@do4.enjoy.ne.jp

ホームページhttp://www.endoaojiru.com/

【生の青汁】

銀座青汁スタンド

104-0061東京都中央区銀座1-6-7 谷口ビル

電話03-3535-2046  Fax03-3535-2046

Eメールginza@endoaojiru.com

【乾燥青汁】

岡山倉敷本社

710-0252岡山県倉敷市玉島爪崎225-1

電話086-525-3686  Fax086-526-8776

Eメールgreenlife@endoaojiru.com

東京営業所

102-0072東京都千代田区飯田橋4-10-1-1409

電話03-3235-2020  Fax03-3235-0099